【芸能】「千葉真一」54歳年下の女子大生愛人が「凄すぎる夜」を漏らした〈週刊新潮〉
さすが、国際的アクションスターだけあって、老いてなお盛んなのである。本誌(「週刊新潮」4月30日号)は、54歳という年齢差をものともしない、千葉真一(76)のラブロマンスを報じた。すると、千葉は記事を真っ向から否定したが、お相手の女子大生は友人に「凄すぎる夜」を漏らしていた。***
ご覧の写真のように、千葉は週末になると、セカンドハウスとして千葉県木更津市に借りているマンションに、早稲田大学4年の女子大生を伴って訪れていた。